「賃上げは自然な流れ」トヨタ会長、中国の人件費アップに理解

トヨタの偉い人がなかなか面白いことを言っています。曰く

給料が上がるのは、どこの国でも自然な流れだ

自然な流れなら、自ら上げればいいじゃん、とか、自然といっても彼らの意志はどうなるのとか言えそうですが、彼らの意志を先取りして自ら上げたのでは彼らの意志そのものを毀損してしまう可能性があるし、とはいえ彼らの意志だけによって賃上げが決まるわけでもないという、矛盾しているように見えて真実を掴んでいるような感じです。それからこんなことも言ってます。

中国で車をつくるのは人件費が安いからではない

あれあれ~???。市場原理主義の人たちが、市場原理主義の人たちが(二回言いました)言ってるのと違うです。どっちが本当なんでしょうか?確かに人件費が安いと言うことを全く無視することも出来ないでしょう。しかしそれだけではやっぱり駄目で、トヨタほどの歴史も影響力もある企業の偉い人なら、その先の人間というものを考えないわけにはいかない、と言うことだと思います。もちろん例外もいますけど。

顧客(のニーズ)に合った車を近くでつくるのがいい。米国でつくるのと同じ発想だ。給料が増えれば、車を買ってもらえるという好循環もある。

フォードみたいですね。それともこれは口先だけで、本心は違うのでしょうか。中共とうまくやるにはこんなことも言っておかなければならないのでしょうか?市場原理主義の人たちの市場原理主義の人たちの(二回言いました)感想を聞いてみたいところです。

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