linuxでターミナルが切断されてもバックグラウンドジョブを終了しないようにする

コマンドの先頭に nohup をつける。

標準入力は/dev/nullになるので、なにも入力されなくなるのだろうと思う。
標準出力、標準エラー出力はnohup.outというファイルに追加される。これはカレントディレクトリに最初つくろうとして、だめならホームにつくると思われる。
このファイルを指定したい場合は> でリダイレクトすればいいようだ。

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