TOP 基本用語 フォルダ構成 ファイルの場所 ディレクトリ構造 簡易対応表 基本的な違い 基本的なコマンド よく使うコマンド パッケージ管理 エクスプローラ タスクバー ネットワークフォルダ ショートカットファイル アイコン 共有フォルダ 関連付け クリップボード ヘルプ レジストリ サービス ログイン画面 IME 効果音 タスクマネージャ デバイスマネージャ スケジューラ 自動更新 イベントビューア キーボード マウス スキャンディスク デフラグ ユーザ管理 Ctrl+Alt+Del ネットワークの設定 プロキシの設定 環境変数 プロセス優先順位 アンチウイルス ファイルセキュリティ ファイヤーウォール システムスタートアップ システムのプロパティ インデックスサービス 管理者として実行 セーフモード ブルースクリーン キャッシュファイル boot.ini ソフトウェア |
sysvinit, upstartいままでのLinuxはシステムのスタートアップにsysvinitを使っていたが、Ubuntuはupstartを使う。 upstartはまだ黎明期のため、sysvinitと同じような動作になるように設定されている。 upstartはジョブとイベントで構成される。 ジョブ/etc/event.d/の中にあるファイルはすべてジョブ。ジョブには自分がやる仕事と、それがいつ行われるかを記述する。 自分がやる仕事はexecかscript,end scriptで書き、いつ行われるかはstart on, stop onで書かれる。イベントジョブのstart onに続く記述がイベントと呼ばれる。init起動時にstartupというイベントが発行される。 イベントはカーネルやハードウェアからも発行させることができ、これによりhotplugに対応できるようになる。Ubuntuの起動
initctlコマンド |