上を向いて眠るなんて人間くらいのものだろう。人間といっても一部の人間だがね。もし熊が寝床に襲ってきたらハラワタ食いちぎられますよ。動物はみんな腹を守るもの。これを忘れたこういう人たちは人間の中でももっとも進化している人間だろう。上を向く、天を向く、前を向く、こういう人間は上を向いて眠れるのかもしれない。

以前上を向いて眠ろうとしたけどどうしてもできなかった。それでものすごく眠くなるまで起きていてからやってみたら金縛りみたいなものに見舞われた。息ができない。正確には息はしているのだが自分でコントロールできない。しかもスリープモードよろしく呼吸の限界点がすごく低いのですごく苦しい。

人間だけが上を向いて眠るなら、その起源を探れば人間の始まりが見えるかもしれない。初めて上を向いて眠ったやつが初めての人間というわけだ。そのためにはまず他の動物とかから襲われない状態の確保が必要だろう。それと布団的なものも必要だ。ないと寒いから。でもそう考えてしまえば、それはもうすでに家的なものを手に入れている後の話になるから人間の起源からはだいぶたっているのかもしれない。それに昔の人が上を向いて寝ていたのかどうかなんて調べようもないし。まくら。当たり前のように存在するこのグッズの歴史はやっぱり古いらしく、古代のエジプトにもあるらしい。

人間が古くから使っている生活用品と言えば鏡だろうか。卑弥呼様も中国から鏡を欲しがっていたと記憶している。そしてこれは枕よりも古い気がするから、こっちの方が人間の起源を考えるには都合がよさそうだ。鏡を見てそこに映っているのが自分自身であると始めてみなした動物が人間というわけだ。犬とか猫がそこに映っているのが自分自身だと認識しているとは思えないし。もちろん最初の認識はは鏡じゃなくて鏡的なもの、とすると水面に写る自分を見て認識したことになる。とすれば、それには二足歩行のほうが有利かもしれない、自分で手を動かしながら、水面に映っている像も同じ動きをしていることから確認できるから。とするば二足歩行がどうして可能になったのかが問題になるが、その前に鳥とか恐竜とかはどうなるのとかさすがに混乱してきたのでもう少し勉強してから考えよう。

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