小沢一郎代表の続投が決まり、マスコミや識者と言われる人の多くが氏の辞任を求めている。前にも書いたように小沢氏を支持をするのは非常に難しい状況にある。自民でも同じように西松関連の火種が出て、即辞任となったとき、小沢氏はどう説明できるだろうか?自分なりの答えを書いてみよう。キーワードは「民主主義」、「金権政治」、「企業主体」、「国民の生活」。今まで言ってきたことだ。

1、いままでは金がなければ当選できなかった。
2、と同時に、当然ながら、それへの反発から法が整備されてきた。
3、しかし金権政治の実態は変わらず、裏に隠れただけだった。
(自分もそういうことをやってきたが終わりにしたい)
4、その結果、法の恣意的な運用による官僚の権力が増大してしまった。
5、ここで戦わなければ、この構造は崩せず、金権政治、官僚支配が終わらない。
(いずれこういうことは起きただろうから今起きてよかった)
6、同時に金のない政治家は企業に頼らざるを得なかった。
7、その結果、企業主体の政治が行われ労働条件が悪くなってしまった。
8、よってここで戦わなければ日本の凋落は止まらなし、生活の改善も望めない。

どうかな。VS自民の構造にせず、VS権力の実体、みたいな捕らえ方をすればいいんじゃないかな。

それにしても現実とはさも厳しいものですね。歴史を見ても自分の理想に対する民主主義の裏切りにどう立ち向かうかは大きな問題でした。変なことを言い出してしまった人もいっぱいいます。

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