言葉の起源はとても興味深い問題だ。でもこれをまともに研究するような学問は自分の知るところ、ない。うわさで聞いたところによると、フランスの大 学では言葉の起源の研究を禁止したらしい。本当かどうかは知らないが・・・。なんでも言葉の起源を研究すると検証不能な論文が溢れてしまうかららしい。

吉本隆明が言うには、最初の言葉は「あっ」とは「うっ」とかの嗚咽だというらしい。言語美は読んでないからよくわからないんだけど。

言葉の研究を、その起源ということを考えないなら、いろいろな思想がある。その違いはそのきり方の違いといってもいいと思う。ソシュールは意味論で切り、デリダはその使われ方で切る。

しかしどれもこれもパンチが足りない。言葉は誰しもが使うものだからもっと根底的に認識を改められるようなものはないものなのかね。

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