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clr:実行手順

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clr:実行手順 [2010/02/06 16:30]
admin
clr:実行手順 [2013/12/23 09:08] (現在)
ライン 10: ライン 10:
 アンマネージコードがdllアセンブリをLoadLibrary()した場合は_CorExeMainの代わりに_CorDllMainが呼ばれる。 アンマネージコードがdllアセンブリをLoadLibrary()した場合は_CorExeMainの代わりに_CorDllMainが呼ばれる。
  
-WindowsXP以降の場合+===== WindowsXP以降の場合 ​===== 
 PEヘッダのIMAGE_DIRECTORY_ENTRY_COM_DESCRIPTORをみてマネージドであることを判断し、OSがやる。上の方法は使わない。上の方法はx86コード埋め込みなのでこっちのほうが汎用的。 PEヘッダのIMAGE_DIRECTORY_ENTRY_COM_DESCRIPTORをみてマネージドであることを判断し、OSがやる。上の方法は使わない。上の方法はx86コード埋め込みなのでこっちのほうが汎用的。



/var/www/html/virtual/cppcli/data/pages/clr/実行手順.txt · 最終更新: 2013/12/23 09:08 (外部編集)