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C++プログラマのためのC++/CLI入門
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リフレクション
cli:リフレクション
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{{indexmenu_n>28}} ====== リフレクション ====== reflectionは元々「まいもどってくること」という意味だそうです。光がまいもどれば「反射」になり自分の考えが自分にまいもどれば、「反省」になります。プログラム的な意味だと、プログラム自身が実行時に自分のプログラムを調べる、位の意味になると思います。C++/CLIだとすべてのクラス情報などはメタデータに存在するので、このメタデータを調べ、あるいは利用することをリフレクションといいます。 リフレクション関係のクラスは、名前空間System::Reflectionにまとめられています。Typeクラスはこの名前空間にありませんが、このクラスはSystem::Reflection::MemberInfo抽象クラスから継承しています。MemberInfoはクラスのメンバ情報を取得するクラスです。 Assemblyクラスもリフレクション機能を提供します。自身のアセンブリだけでなく、動的に他のアセンブリも取得し、利用することができます。
/var/www/html/virtual/cppcli/data/pages/cli/リフレクション.txt
· 最終更新: 2013/12/23 09:08 (外部編集)
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