XPで実験
VB-Audio Virtual Cableをインストールしてリブート
デフォルトのオーディオの出力を「VB-Audio Point」にする。
audacityをインストールして実行
入力デバイスで「VB-Audio Point」を選択
録音ボタンを押して録音を開始、次に再生するアプリを起動して音を出す。正常に録音されていれば波形が流れる。
終わったら停止ボタンを押してから、[ファイル][オーディオの書き出し]で各種フォーマットで保存する。
XPで実験
VB-Audio Virtual Cableをインストールしてリブート
デフォルトのオーディオの出力を「VB-Audio Point」にする。
audacityをインストールして実行
入力デバイスで「VB-Audio Point」を選択
録音ボタンを押して録音を開始、次に再生するアプリを起動して音を出す。正常に録音されていれば波形が流れる。
終わったら停止ボタンを押してから、[ファイル][オーディオの書き出し]で各種フォーマットで保存する。
WindowsXPだとできない。Windows8.1でやる
http://www.mingw.org/
ここではC:\local\MingWにインストールする。
makeにパスを通すため以下のバッチファイルを作成してこれで起動する。
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set PATH=%PATH%;C:\local\MinGW\msys\1.0\bin start eclipse.exe |
パスが通ってるかはProcessHackerなどのツールで確認する。
XPだとメモリ問題で起動しないのでeclipse.iniを開いて-Xmx1024mを削除して起動。
[File]→[New]→[C++Project]を選択
プロジェクトができるので[Project]→[make all]でビルドする。
成功するとDebugディレクトリに実行ファイルができる。
RunDebug Configurationsを選択して以下のように設定
Debugボタンをクリックするとmainで止まってデバッグできる。
ソースファイルを以下のように変える。
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#include <windows.h> int WINAPI WinMain( HINSTANCE hInstance, HINSTANCE hPrevInstance, LPSTR lpCmdLine, int nCmdShow) { MessageBox(NULL,"hello","hello",MB_OK); return 0; } |
コンソールを出力させないようにリンカオプションに-mwindowsを加える。
Debug Configurationを開いてmainで止まらないようにする。
適切なC++ランタイムライブラリがないとLastError=126で失敗する。
[Shift] + [Ctrl] + [Del]でキャッシュを削除
[Shift] + [Ctrl] + [P]でプライベートブラウズ
[Shift] + [Ctrl] + [P]でプライベートブラウズ
[Shift] + [Ctrl] + [N]でシークレットウインドウ
Xfce Version 4.12
Ubuntu 16.04.1 LTS
kernel 4.4.0-45-generic
~/.local/share/applications/v2c.desktop をテキストファイルとして作成し、以下を入力
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[Desktop Entry] Version=1.0 Type=Application Name=V2C Exec=/opt/v2c/v2c Icon=/opt/v2c/v2cicon.png Categories=Network; |
これはv2cというアプリを登録した場合の例。Categoriesがサブメニューのどれかになる。NetworkにするとメニューのInternetに登録される。詳しいことは不明