WindowsのHOMEエディションだとおかしくなるらしい。
8コア8スレッドにする
*.vmxを開き以下のように書く
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numvcpus = "8" cpuid.coresPerSocket = "8" |
WindowsのHOMEエディションだとおかしくなるらしい。
*.vmxを開き以下のように書く
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numvcpus = "8" cpuid.coresPerSocket = "8" |
バイナリーデータをテキストデータに変換するもの、テキストしか扱えない時に使う。Eメールとかで使われる。
文字列helloを16進バイトストリームにすると、68 65 6C 6C 6F、
2進だと01101000 01100101 01101100 01101100 01101111
これを6ビットごとに区切ると、
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011010 000110 010101 101100 011011 000110 1111 |
これを10進、16進に直すと、
1 2 3 4 5 6 7 |
26 1A 06 06 21 15 44 2C 27 1B 06 06 60 3C(2ビット不足を0で補う) |
これをマップされた文字にすると
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a G V s b G 8 |
最後に2ビットの0を足したので=を足して
aGVsbG8=
が完成。
AcroCleanerを実行して一回全部削除する
Offline installerからインストールする
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$ cat /etc/lsb-release DISTRIB_ID=Ubuntu DISTRIB_RELEASE=22.04 DISTRIB_CODENAME=jammy DISTRIB_DESCRIPTION="Ubuntu 22.04.2 LTS" $ |
ここからインストーラーをダウンロード。ここではqt-unified-linux-x64-4.6.0-online.runをダウンロードした。
実行権限を与えて実行
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$ chmod 755 qt-unified-linux-x64-4.6.0-online.run $ ./qt-unified-linux-x64-4.6.0-online.run ./qt-unified-linux-x64-4.6.0-online.run: error while loading shared libraries: libxcb-xinerama.so.0: cannot open shared object file: No such file or directory $ |
なんかエラーが出たので不足しているであろうライブラリをインストール。
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$ sudo apt install libxcb-xinerama0 $ libxcb-xinerama0-dev $ ./qt-unified-linux-x64-4.6.0-online.run |
インストーラーが起動した。
適当にチェックしてインストール。自分の場合は5.15.2をインストールする。
インストールが終わると、指定したディレクトリにインストールされる。再びインストーラーを起動したい場合は、MaintenanceToolを実行する。Qt CreatorはTools/QtCreator/bin/qtcreatorにある。
しかしビルドするとエラーが出る。g++やmakeをインストールする。
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$ sudo apt install g++ make |
さらにldで-lGlでエラーなどが出る。これはglライブラリがないためリンクエラーになるので、インストールする。
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$ sudo apt install libgl-dev |
アップロードしたファイルが正常かどうかをmd5を使って調べる。
https://developers.google.com/oauthplayground/ にアクセスし、左側のAPI一覧から「Drive API v3」を選択し、その下のhttps://www.googleapis.com/auth/drive.metadataをチェックし、「Authorize APIs」ボタンをクリック。(下図参照)
Authorize許可の画面が表示されるので許可する。
許可後の画面でExcange authorization code for tokensボタンをクリックする。
別画面でGoogleDriveを開き、ファイルを右クリックして「リンクの取得」をクリックし、「リンクのコピー」ボタンをクリックしてリンクをコピーする。
コピーされたリンクはhttps://drive.google.com/file/d/[FILEID]/view?usp=share_linkのようになっているのでファイルIDをコピーする。
先ほどのAPI画面にもどり、Request URIに以下のようなURLを入力、[FILEID]の欄は、先ほどコピーしたファイルIDを入れ、「Send the request」ボタンをクリックする。
https://www.googleapis.com/drive/v3/files/[FILEID]?fields=md5Checksum,+originalFilename,+size
成功すれば右側の画面の下のほうにmd5Checksumの値が表示される。
マイクロソフトのブラウザedgeにはスタートアップブーストという機能があり、これがデフォルトで有効になっているためプロセスが常駐する。この機能が有効だとedgeを素早く起動することができるが、デフォルトのブラウザでedgeを使っていない人にとっては邪魔なので、この機能を無効にしたい。
edgeを開き、右上の・・・メニューから「設定」を選択し、以下のように無効にする。
ffmpegとffplayを用意する。コマンドラインが希望の結果になるかffplayで再生して確認する。コマンドラインが正しければffmpegでエンコーディングを行う。
回転はフィルターのtransportを使うと簡単にできる。
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> ffplay aaa.mp4 -vf transpose=2 |
2の部分を適当に0から試す。
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> ffplay aaa.mp4 -vf eq=brightness=0.2 |
0.2の部分を適当に0から1の値に変える
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>ffplay.exe aaa.mp4 -vf transpose=2,eq=brightness=0.2 |
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> ffmpeg -i aaa.mp4 -vf transpose=2,eq=brightness=0.2 out.mp4 |