DebianやUbuntuでソースを取得してコンパイルする

debianのapt系コマンドでソースやその依存ライブラリなどを自動で取得してコンパイルし、debファイルを作成する方法。ここではUbuntuのnetwork-adminというIPアドレスやDNSサーバの設定をするツールのソースを持ってきてコンパイルしてdebファイルをつくってみる。


network-admin

まずこのツールがどのパッケージにあるかを調べる。

gnome-system-toolsというパッケージにnetwork-adminが含まれている。そこでこのパッケージのソースを持ってくる。

つぎにこれをコンパイルするのに必要な開発用ライブラリやツールなどをインストールする。

fakerootを使うのでインストールする。

以下のコマンドでコンパイルしてdebを作成する。

成功すれば、1つ上のディレクトリにdebファイルが作成される。これをインストールするにはdpkg -iコマンドを使う。

もとに戻すには以下のコマンドを使う。

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